害獣

野生のアライグマ

ふりかける

アライグマによる被害について

アライグマは、北米のカナダ南部から中米のパナマにおける地域の原産の野生動物です。アライグマは、ペットとして日本に輸入されました。昭和50年代に放映されたアニメ番組にペットとして出てから人気を高めました。ペットとして輸入されてきましたが、成獣になり飼いきれなくなった飼い主が、野外に放したり、器用に飼育檻から逃げたりしたため、次第に野生化がするアライグマが増えてきています。国内では、北は北海道から南は佐賀県まで分布しており、今も徐々に拡大しています。野生化したアライグマによる生態系への被害や、生活環境や農業への被害報告も増えています。主な被害内容は、天井裏などに棲み付き、糞尿による悪臭被害や、それによる建物への被害や足音などによる騒音被害があります。

駆除の方法や気をつけること

アライグマの駆除ですが、鳥獣保護法などの法律により個人がむやみに捕獲することができません。そのため、駆除するには役所等に依頼するか、害獣駆除の専門店に依頼する方法があります。役所等に依頼すると、役所が委託した専門業者が駆除を行います。しかし、急遽駆除をしないといけない場合には害獣駆除の専門店へ依頼することをお勧めします。専門店へ依頼するメリットとしては、駆除以外にも、天井裏などのある糞尿の撤去や消臭作業も行っている専門店があるからです。アライグマの被害対策としては、アライグマは雑食性なので、生ゴミやペットフードを屋外に放置しないようにすることが大切です。なにより、アライグマを見つけたら、エサを与えたり、むやみに触ったりせず、役所や害獣駆除専門店へ連絡しましょう。

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